事例紹介
車体整備
エンジンチェックランプ点灯修理
エンジンチェックランプ点灯の修理を行いました
先ず診断機を当ててチェックランプ点灯の原因を探します
診断結果は排気温度センサー異常でした
強制燃焼をかけて排気温度を計測します S2側が33℃!
センサーの脱着点検配線の点検を行うと カプラーの先で断線しかけていました
配線を修理し再度テストすると温度は上がりますが燃焼温度が低くちゃんと燃焼出来ていない
マフラーを外して点検したところ煤汚れがひどい状態でした
お客様に確認後DPRフィルターの洗浄を行い点検正常に機能するようになりました
- 車体整備
車両メーカー / 日野自動車 | |
車両・型式 | FC7JGYA レンジャー |
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